カランソファの魅力に迫る
本日はリーンロゼの人気ソファ「カラン」のご紹介です。
1994年に発表されたlingne rosetとパスカル・ムールグのコラボレーション作品、『ROSETCALIN(ロゼカラン)』は、世界中の人々から愛されているロングセラー作品です。
パスカル・ムールグのデザインの特徴は、機能性と、フォルムの美しさで、「商品」として「売れる」ということも配慮されており、多くの有名ブランドからオファーがあり、カルティエ、バカラなどでも数多くのプロダクツをデザインしています。
脚の仕様もアッシュの無垢材
スチール脚(ブラック、ホワイト、シルバー)
とセレクト可能です。
ロゼカランには、TYPE1/TYPE2の2タイプがあTYPE1はカバーリング仕様で、カバーを取り外しクリーニングができます。TYPE2はカバーは取り外しできない張り込みタイプになります。
それとは別に本体の上から簡単に装着できる専用イージーカバーのラインナップもありペット、小さなお子様がいる家庭でも安心してお使い頂けます。
日本のマーケットにおいてはカランとトーゴがリーンロゼの2TOPです。
そんなカランが発売30周年を迎え座面のアップデートが発表されました。
プラスコンテントも発注をかけていますので入荷次第随時アップしたいと思います。
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